九州公法判例研究会会員各位
平素より大変お世話になっております。標記研究会の幹事を務めさせていただいております赤坂と申します。
平成30年度第3回の研究会を下記の通り開催しますので,ご予定のほど,どうぞよろしくお願い申し上げます。
図らずも「公法と知財関係」特集のごとき内容となりました。
記
1 日時 2018年11月10日(土)14時より
2 場所 九州大学法科大学院六本松キャンパス 法廷教室
3 報告者・テーマ
1)小島立(九州大学) ストリートアートの法規制(仮題)
コメンテーター 大日方信春(熊本大学)
2)赤坂幸一(九州大学) 最高裁判例の形成過程――ミュージック・サプライ事件判決を素材とした実証的研究
コメンテーター 小島立(九州大学)
以上