九州公法判例研究会会員各位
2021年4月2日
標記研究会については,新型コロナの影響により,休止いたしておりました。
この度,村上裕章先生より同先生の科研費研究会とのオンラインでの「共催」のご提案を頂戴いたしました。
そこで下記のとおり,Zoomによるオンライン方式で九州公法判例研究会を開催することといたします。
新年度のお忙しい時期となりますが,ご出席のほどよろしくお願い申し上げます(出欠のお返事は不要です)。
記
1 日時 2021年4月24日(土)14時より
2 開催方法 Zoomによるオンライン
・ZoomミーティングID等は,本MLにて開催日前日までにお送りいたします。
・会員(このメールを直接受信される方)以外へのID等の提供は行わないで下さい。
・ID等のウェブサイト・掲示板等への掲載は行わないで下さい。
※このサイトでID等の告知は行いませんのでご注意下さい。
3 報告者・テーマ
1)小島立氏(九州大学)
「文化芸術活動が行われる場や組織について――『人々の自発的な活動を通じて実現される公益と法』の一断面」
[科研費(テーマ「行政争訟制度の新たな地平」)研究会との共催]
2)高橋雅人氏(九州大学)
「執政と行政」
以上,ご案内申し上げます。